トランプ政権と日本・アジア 2017

米国株や為替に影響する時事問題を中心に政治動向をウォッチ。今さら聞けない常識も再確認。

書評など

『不発弾』(相場英雄著)は東芝危機を予見していた? 投資家必読の小説のあらすじ等を紹介

東芝危機を予見していたともいわれる、相場英雄氏の『不発弾』。そのあらすじや読みどころ等を紹介。相場氏は2005年に『デフォルト-債務不履行』でデビュー。その後、『震える牛』『血の轍』『ガラパゴス』をヒットさせた気鋭の作家だ。

【渡部昇一氏追悼】『指導力の研究』/『クオリティ・ライフの発想』/『日本語のこころ』を読む

保守の重鎮として活躍した渡部昇一氏が86歳で逝去。長らく同氏の書籍を100冊以上は読んできた筆者の目線から、『指導力の研究』『クオリティ・ライフの発想』『発想法』『日本語のこころ』の四冊から印象的な名言を紹介してみる。

葛西敬之著『飛躍への挑戦』を読んでみた ~新幹線開通のドラマ、海外展開とリニアの夢~

葛西敬之氏(JR東海代表取締役名誉会長)が『飛躍への挑戦』と題して著書を公刊。副題は「国鉄民営化30年─我が回想と秘録」。2月には米国での新幹線敷設を安倍首相はトランプ大統領に提言したが、それを支える葛西氏は何を主張しているのか?

トランプ政権 国家通商会議創設 対中強硬派ナヴァロ氏の著作を紹介

トランプ氏は「国家通商会議(NTC)」を新設。そのトップに指名されたのは、カリフォルニア大のピーター・ナバロ氏。トランプ氏のブレーンの一人だ。ここで、ナバロ氏の『米中もし戦わば』(赤根洋子訳、飯田将史解説)を紹介してみる。