トランプ政権と日本・アジア 2017

米国株や為替に影響する時事問題を中心に政治動向をウォッチ。今さら聞けない常識も再確認。

安倍政権(外交防衛)

安倍首相の外遊、首脳会談、各国首脳の訪日、日本の安全保障政策、自衛隊関連の話題をチェック。

日中首脳会談 安倍晋三VS習近平のゆくえ

ハンブルクで開催されたG20サミットの開催に伴って日中首脳会談が7月8日に行われた。安倍首相VS習主席の会談の中身とは。日中関係は変わるのか。

【G20】安倍首相との各国首脳会談一覧 

G20に伴い、開催された安倍首相の首脳会談を整理。日米韓首脳会談、日韓首脳会談、日印首脳会談、日露首脳会談・・・。そのうち、日韓関係が、どうも怪しいようだ。

米最高裁 入国禁止令の一部執行を容認 トランプ勝利か

イスラム圏の6カ国からの入国を禁じる大統領令に関して、連邦最高裁は26日に、当面の判断として、その執行を条件付きで容認。トランプ大統領は「明白な勝利だ」と宣言。賛成・反対を巡り、国を二分するこの問題の経緯を振り返る。

安倍VS翁長のバトルが「沖縄全戦没者追悼式」で再燃

沖縄全戦没者追悼式に安倍首相が出席。辺野古移設を進めることを表明。翁長知事は反発。昨年12月に最高裁は翁長知事が辺野古での埋立て承認を取消したことを違法と見なしたが、それ以前と以後のバトルの経緯はどうなっているのか。

北方領土に政府調査団を派遣 日露共同経済活動は進展するのか?

北方領土四島での共同経済活動に関して、政府調査団が5月30日(午後7時頃)にロシアのサハリン州に到着。31日にはサハリン州のコジェミャコ知事らと会談し、共同経済活動に関する打ち合わせを行う。最大の関門である「裁判管轄権」はどうなるのだろう。

日本も巡航ミサイル保有を検討 北朝鮮危機を前に防衛政策の大転換はなるか

日本もついに巡航ミサイル導入を検討。共同通信記事で、政府は北朝鮮のミサイル発射や核開発への対策として、巡航ミサイルの導入を検討し始めたことを報じた。いよいよ専守防衛も終わりか。我が国の防衛政策はどうあるべきか。

トルクメニスタンに岸田外相訪問 中央アジアは独裁者の人口密度が高い?

岸田文雄外相は5月1日に中央アジアを訪問。トルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの五カ国と共に核実験やミサイル発射は断固、容認できないという共同声明を出した。中央アジアというのは、どんな世界なのか。 中央アジア…

各党の憲法改正に関する主張一覧 北朝鮮の核と日本国憲法は何という皮肉な”ベストマッチ” 

日本国憲法の成立70年を期して憲法改正に関する主張を、自民、公明、民進、共産、日本維新の会で比較してみる。北朝鮮と米国との関係が緊迫化する中で、各党は何を主張しているのか。

モスクワで日露首脳会談 安倍VSプーチン第二ラウンド 共同経済活動ありきで領土交渉は進展なし

安倍首相はプーチン大統領と27日にクレムリンで日露首脳会談を行った。昨年12月に合意した北方領土での共同経済活動の議論が中心で領土交渉は進展がなかった。両国から5月に現地調査団を送ることや優先事業のリスト化や北方領土の元島民の墓参の拡大などが決…

ペンス副大統領とロス商務長官の訪日 日米経済対話が始まる

4月18日にはマイク・ペンス副大統領が訪日。麻生副総理との日米経済対話を行い、安倍首相を表敬訪問した。同日にはウィルバー・ロス商務長官と岸田外務大臣との会談も行われている。ただ、日米経済対話の中身はまだ漠然としている。日米同盟強化が先行してい…

国民保護ポータル 開けてびっくりの内容紹介 北朝鮮危機で関心が高まったが・・・

金正恩政権の暴走から、内閣官房の「国民保護ポータルサイト」のアクセス数が急増。しかし、そもそも、国民保護って何? ミサイル攻撃とテロからの退避等の中身を紹介してみる。このポータルから入手できるパンフレットがなかなかすごい内容みたいだが・・・。

空母型護衛艦「かが」就役 これが潜水艦から海を守る「いずも型」のスペックだ

海自の空母型護衛艦「かが」が22日に就役。哨戒機を中心に14機以上を運用するヘリ空母が日本の海を守る。約1200億円をかけてジャパンマリンユナイテッドが健三。そのスペックはどの程度?

サウジアラビア国王来日 サルマン・安倍会談の議題は何? 石油大国の経済戦略とは

サウジアラビアのサルマン国王が46年ぶりに来日。13日には安倍首相と会談、14日に天皇陛下と会見。1500人規模の随行団がもたらす消費特需にも注目されるが、安倍首相との会談の議題は何になるのだろうか。石油大国の経済戦略を追う。

【日米首脳会談】安倍首相との朝食会にCEOが参加した企業はどこ? 

安倍首相とトランプ大統領のゴルフ会談が耳目を引いた日米首脳会談。安倍首相との朝食会ではLMT社やノースイーストマグレブ等のCEOも列席。日米共同声明では同盟維持や尖閣防衛も明記されたが、二国間交渉の開始に相当する中身も盛り込まれた。

日米首脳共同記者会見 安倍・トランプ発言の英和対訳

訪米した安倍首相とトランプ大統領の共同記者会見が行われ、11日朝にその内容が各紙で報じられた。そこで、今回は英和対訳に挑戦してみる。日米同盟強化、尖閣防衛に安保五条適用、米国への日本からの投資拡大(新幹線)、貿易交渉の着手などが主たる内容。

安倍・トランプの日米首脳会談で米国インフラへの投資はどうなる?

安倍首相とトランプ大統領との会談が2月10日に予定されている。ここで日本からアメリカへの投資がどの程度、促進するのか。2月初めに報じられた公的年金を米インフラに投資する「日米成長雇用イニシアチブ」の信憑性も含め、この問題について考えてみる。

マティス国防長官訪日 海兵隊出身の「戦う修道士」の戦略とは

マティス国防長官が2月3~4日に来日し、安倍首相、稲田防衛相と会談します。「マッドドッグ」「狂犬」という言葉が添え物のように張り付くマティス氏は知的・理性的な人物なので、公聴会発言などを紹介し、その東アジア戦略を取り上げてみる。

インドネシアのジョコウィ大統領の素顔 日本とアメリカとの関係はどうなる

ジョコ・ウィドド大統領と安倍首相との間でなされるインドネシアと日本の首脳会談はどうなるのだろうか。ジョコ氏の経歴や人物像を踏まえ、議論になりそうな貿易・投資・海洋安全保障(南シナ海問題)等について考えてみた。

安倍・ドゥテルテ会談 5年間で投資1兆円合意 豪、インドネシア、ベトナム訪問はどうなる?

安倍・ドゥテルテ会談の結果、フィリピンに5年間で投資1兆円が官民で日本から行われることが合意された。次はオーストラリアのターンブル首相、インドネシアのジョコ大統領、ベトナムのグエン書記長との会談等が予定されている。安倍首相の東南アジア歴訪は…

安倍首相ハワイ訪問 オバマ氏との首脳会談の目的は慰霊?同盟強化?

安倍首相は26日にハワイに向けて出発。真珠湾攻撃に始まる日米戦死者の慰霊と日米同盟強化のためのオバマ大統領との会談が行われる予定だ。この訪問にはオバマ氏の広島訪問へのお返しや次期トランプ大統領に同盟の重要性を訴える狙いがあるが、その背景には…

日露経済協力 参加する企業はどこ? ロシア関連株は上昇中?

日露首脳会談が終わり、日露の経済共同活動が特別な制度の下、進められることが合意された。経済協力案件は80件にわたるが、どこの企業がロシア企業と協業するのか。その一覧とその中の主要企業の株価の推移を追ってみた。ロシア関連株は上昇中?

安倍プーチン会談で日露関係はどうなる? 北方領土返還、共同経済活動、平和友好条約について

15日のプーチン訪日、16日の日露首脳会談が近づいているので、今回は北方領土返還、共同経済活動、平和友好条約について予備知識の整理を試みる。四島返還を主張して二島返還がなるかどうかだとも言われる厳しい交渉は成功するのだろうか。

トランプ氏 日本の核容認発言撤回? 安倍会談後の日米同盟はどうなる? 

トランプ氏が首席補佐官に共和党主流派のラインス・プリーパス氏を選び、日本の核容認を撤回したと報道されている。これがトランプ・安倍会談にどんな影響を与えるのか。今後の日米同盟がどうなるのか。思いやり予算が増えるだけの未来は避けたいものだ。

トランプ・安倍会談の前に日米同盟の仕組みを振り返ってみよう

トランプ氏が大統領選に勝利し、驚いた安倍首相は11月17日にトランプ氏との会談を決定(河井克行首相補佐官も14日~18日にトランプ新政権関係者と会談)。現在、「トランプ政権で日米同盟はどうなる」という不安も渦巻くが、そもそも、日米同盟の仕組みはど…