トランプ政権と日本・アジア 2017

米国株や為替に影響する時事問題を中心に政治動向をウォッチ。今さら聞けない常識も再確認。

今さら聞けない時事知識

長野県南部の地震(M5.6)後に必要な三つの対策

長野県南部で25日の7時頃にマグニチュード(M)5.6の地震が起き、震源地付近では震度4~5が観測された。南海トラフ大地震の発生が懸念される今、震災対策として何が必要か。やはりインフラ補修か?

エマニュエル・マクロン大統領の経歴と政策

フランス下院選は新大統領率いる「共和国前進」が大勝利。ここで、エマニュエル・マクロン大統領の経歴、政策、発言 、当選への反応などを総チェックしてみる。マクロン氏はケネディやナポレオンになぞらえるが、その実像は?

2017都議選 各党支持率と政策比較 自民党VS都民ファーストの会のゆくえ

都議選が近づき、各党の支持率が気になるところだ。世論調査で見ると都民は豊洲移転を支持。都民の投票先の比率と各党の政策を比較したい。自民党VS都民ファーストの会のほか、公明党、共産党、民進党の主張も見ていきたい。

東南アジアとオーストラリアの指導者一覧

東南アジア(ASEAN)とオーストラリアの指導者(首相や大統領)の経歴を一覧してみた。スーチー、フック、トーンシン、プラユット、フン・セン、リー・シェンロン、ナジブ・ラザク、ハサナル・ボルキア国王、ドゥテルテ、ジョコウィ、ターンブル。名前と国名…

フランス下院選はどうなる? マクロン率いる「前進」の大勝か?

フランス下院選の第一回投票日は6月11日。第二回投票が6月18日(日)に行われる。大統領選ではマクロン氏が勝利を収めたので、その勢いに乗じて、議会でも同氏が率いる「前進」が大勝利するとも言われるが、どうなるのか。

コミーFBI前長官の証言のポイント(抜粋・和訳)トランプ氏は何を要求した? 

コミーFBI前長官が議会証言のために用意した文書が英字新聞で公開されている。大統領とのやり取りを英和対訳で抜粋。トランプ氏は何を要求したのか。不正行為はあったのだろうか。

改正個人情報保護法が施行 結局、何がどう変わるのか

改正個人情報保護法が5月30日から施行される。しかし、いったい、何がどう変わるのか。企業の情報担当者でも65%が改正の内容を把握できていないとも言われている。そこで、個人情報の定義、適用範囲、第三者へ渡す時のルール等について整理してみたい。

各党の憲法改正に関する主張一覧 北朝鮮の核と日本国憲法は何という皮肉な”ベストマッチ” 

日本国憲法の成立70年を期して憲法改正に関する主張を、自民、公明、民進、共産、日本維新の会で比較してみる。北朝鮮と米国との関係が緊迫化する中で、各党は何を主張しているのか。

【習近平VS金正恩】中国は本当に北朝鮮への石油輸出を止めるのか?

トランプ大統領は北朝鮮の核兵器とミサイル開発の抑止に関して習氏に絶対的な信頼を置いていると述べた。2月の北朝鮮からの石炭輸入禁止に続き、北朝鮮への石油輸出を禁止するともいわれるが、それは本当なのだろうか。

北朝鮮の戦力とは? 脅威の実態はミサイルと特殊部隊、核と化学兵器

金日成誕生日に北朝鮮が核実験を行うのかどうかが注目されている。ここで北朝鮮軍の戦力の実態を再整理してみる。脅威の実態はノドン、スカッドミサイルと特殊部隊、核弾頭と化学兵器のようだが・・・。

【北朝鮮危機】外務省が在韓邦人に安全対策を呼びかけ 避難勧告の日が近づいた?

米空母カールビンソンの朝鮮半島近海への展開を北朝鮮外務省が「強力な武力で防衛する」と批判。トランプ大統領も中国の支援なしでも行動するとツィート。緊張が高まる中で外務省が在韓邦人に安全対策を呼びかけた。しかし、もはや避難勧告の段階では・・・。

トランプVS習近平 対米貿易赤字は縮小するのか? 百日間の交渉スタート

米中首脳会談の結果、トランプ大統領と習近平主席が「外交・安全保障」「経済」「法執行とサイバー対策」「社会・文化」の四領域で閣僚級会合を儲けることで合意。対米貿易赤字削減に向けて100日計画ができるというが、どうなるのだろう。

【ヤマト運輸VS佐川急便】クロネコ宅配便値上げ アマゾン引受VS撤退の経営判断の明暗が分かれた?

ヤマト運輸の宅配便の基本料金が27年ぶりに引き上げられた。佐川急便は2013年にアマゾンとの契約を打ち切り、その負担はヤマト運輸に集中。現場負担が急上昇し、料金を上げざるをえなくなった。ヤマトVS佐川の明暗が分かれたのか?

トランプ議会演説の英和対訳 インフラ投資(1兆ドル)と法人税減税、オバマケア廃止など

トランプ議会演説の英和対訳に挑戦。内容はインフラ投資1兆ドル(約113兆円)。法人税減税、中間層への減税。オバマケア廃止。TPP離脱、貿易協定の再交渉。不法移民規制や国境管理強化。メキシコの壁建設。米軍再建、国防費増加。同盟維持、NATO支持。IS殲…

お金の使い道 若者と高齢者の比較 世代別資産分布と消費行動の違い

明治安田生命保険が発表した「シニア層と若年層の世代間ギャップに関するアンケート」を見ると消費行動のベスト3は家電、海外旅行、車。「5万円の臨時収入があったら」と聞くと20代が貯金:48.3%。70代は旅行:33.9%。この差を世代別資産の比較で探って…

日米首脳共同記者会見 安倍・トランプ発言の英和対訳

訪米した安倍首相とトランプ大統領の共同記者会見が行われ、11日朝にその内容が各紙で報じられた。そこで、今回は英和対訳に挑戦してみる。日米同盟強化、尖閣防衛に安保五条適用、米国への日本からの投資拡大(新幹線)、貿易交渉の着手などが主たる内容。

トランプ政権の政策一覧~雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、軍再建、不法移民追放等~

トランプ政権の主要政策を整理してみる(随時更新)。GDP4%成長、2500万人の雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、エネルギー産業振興、軍再建、メキシコの国境の壁建設、不法移民追放等・・・。政権発足後、何が掲げられてきたのか…

2016年の米大統領選とは何だったのか? トランプVSマスコミの終わらぬ戦い

トランプ新大統領の記者会見が1月11日(米時間)に行われる。日本時間では1月12日(深夜1時~2時)となり、CNNサイトで視聴可能。トランプ政権の方針を示す一大イベントなので、株価や為替への影響も含めて注目が集まるが、ここで2016年の大統領選をふり返っ…

東京五輪 経費1.8兆円の内訳判明 都と各県での負担案に知事困惑

東京オリンピックとパラリンピックが1.6~1.8兆円規模で開催されることが固まり、費用内訳が明らかになった。会場関係で6800億円、大会関係で8200億円。予備費は1000~3000億円。その一部に各県での負担案が突如浮上し、知事は困惑しているようだ。

これからなくなる職業ベスト10とその理由 ~ネット、人口知能、アウトソーシングに勝てますか?~

10年後に自分の仕事は残っているのか。これはどの職種でも気になる切実な問題だ。なくなる仕事のベストテンがフォーブス記事に出ていたので、それを参考に未来社会について考えてみる。ネット、人工知能、アウトソーシングの波にあなたの仕事は耐えられるだ…

安倍プーチン会談で日露関係はどうなる? 北方領土返還、共同経済活動、平和友好条約について

15日のプーチン訪日、16日の日露首脳会談が近づいているので、今回は北方領土返還、共同経済活動、平和友好条約について予備知識の整理を試みる。四島返還を主張して二島返還がなるかどうかだとも言われる厳しい交渉は成功するのだろうか。

どうなる税制大綱 ~配偶者控除の年収上限150万円へ(103万円の壁消滅)~

平成29年度の税制改正の大綱で焦点となった所得税の配偶者控除見直しの問題を取り上げてみる。その年収上限が「103万円以下」から「150万円以下」に上がるのだが、そのほかにも社会保険のパート加入義務や年収1220万円超世帯の対象除外等、今後の変更点があ…

トランプ・安倍会談の前に日米同盟の仕組みを振り返ってみよう

トランプ氏が大統領選に勝利し、驚いた安倍首相は11月17日にトランプ氏との会談を決定(河井克行首相補佐官も14日~18日にトランプ新政権関係者と会談)。現在、「トランプ政権で日米同盟はどうなる」という不安も渦巻くが、そもそも、日米同盟の仕組みはど…

インドのモディ首相ってどんな人? なぜ日印原子力協定が必要なのか?

インドからナレンドラ・モディ首相が11月10日~12日に来日。首脳会談と天皇陛下との会見を予定。日本にとってアジアの大国インドとの関係を強化するのは非常に大事だ。だが、そもそもモディ首相ってどんな人?その業績や日印原子力協定の必要性についてまと…

【豊洲盛り土なし】結局、何が問題? 石原VS小池、責任者懲戒、コスト等について  

小池知事が問題視する豊洲「盛り土なし」の件に関して第二弾の調査結果が11月1日に発表され、現副知事の中西充氏ら8名が責任者として特定された。今後の懲戒や石原慎太郎氏の曖昧な返答なども含め、今さら聞けない、この問題の概要を整理してみた。

自動運転車 17年に実用化? トヨタ、日産、グーグル、アウディの思惑    

2017年の経済を占う上で自動運転車の実用化を巡る動向を知っておきたいものだ。今、トヨタや日産、ホンダ、GMやフォード、アウディ、BMW、テスラ等のメーカーだけでなく、グーグルやマイクロソフト、インテル等のIT系大手は何を考えているのだろうか、

ドナルド・トランプ 不動産王の経歴

ヒラリー氏の私的メール再調査以降、トランプ氏が支持率1%差まで猛追。トランプ氏の逆転勝利に備えて、その経歴を知っておきたい。ペン・セントラル社の土地買収、グランド・ハイアットホテル建設、トランプタワーの建設を経て、どうやって富を手にしたのか…

オリンピック後のブラジル経済 やっぱりヤバいのか?

五輪終了後のブラジル経済は大丈夫なのか。2015年の実質GDP成長率は-3.8%。新興国への資源輸出で稼いでいたブラジルにとって資源安と中国経済低迷はサブプライム危機以上のダメージとなっている。必要なのはブラジルコストの解消ではないか。高くて複雑な税…

よくわかる予算の話 ~特別会計と一般会計、合わせた歳入・歳出は何兆円?~ 

予算案の編成過程(概算要求⇒財務省査定⇒閣議決定⇒国会審議)や、日本の名目GDPの中の民間部門と政府部門、輸出入の比率、一般会計と特別会計の違い、歳入と歳出の主要項目など、今さら聞けない経済知識を整理してみました。

いまさら聞けない経済知識 わかりやすいGDPの説明を試みる  

国内総生産(GDP)や国民総生産(GNP)の意味、名目値と実質値の違い、GDPの三面等価、GDPの公式【=消費(C)+投資(Y)+政府支出(G)+輸出(E)-輸入(I)】など、今さら聞けない経済知識について、できるかぎり分かりやすく整理してみました。