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ゼロからやりなおす「政治と経済」

政治と経済について、いまさら聞けない知識を整理しつつ、ニュースがよりよくわかるデータを紹介していきます。

北朝鮮ミサイル発射 朝鮮半島を巡る米国、中国、ロシアの思惑

北朝鮮が弾道ミサイルを4月29日に発射。5日と16日、29日で三度目だが、いずれも発射後に爆発。トランプ氏は28日にロイター紙に大きな紛争が起きる可能性を示唆。中国が制裁に動くもロシアは北朝鮮支援の可能性を見せており、予断を許さぬ状況が続く。

トランプ氏の減税政策は実現するのか 大統領と共和党が描く法人税、所得税の構想とは

トランプ大統領は法人税の引下げ(35%⇒15%)を指示。その内容にはパススルー事業への税率15%、海外還流利益への10%税率等の減税、所得税減税と簡素化、相続税廃止などの案が含まれている。オバマケア見直しに失敗した米共和党の再チャレンジは成功するのか。

トランプ大統領がアメリカの法人税減税を指示 米税率は15%、日本は30%の時代が来る?

トランプ大統領は法人税を15%に下げることを指示。35%から20%もの急激な減税を目指す。これが実現すれば法人税の引き下げ競争が加速されるが、日本は対応できるのか。

北朝鮮Xデーが迫る? そのわりには米国民は韓国から逃げていないようですが・・・

北朝鮮の建軍節に向けて危機を喚起する報道がヒートアップしている。断首作戦、米軍の先制攻撃など、米空母カールビンソンの接近に伴い、勇ましい話ばかりだ。しかし、その割には米国民は韓国から逃げておらず、避難勧告も出ない。いったいこれは何なんだ?

ペンス副大統領のインドネシア訪問と訪豪 ウィドド氏とターンブル氏はどう応える?

ペンス大統領は21日にインドネシア訪問を終え、22日からオーストラリアを訪問する。ウィドド大統領との会談は経済・安保両面での関係強化をうたった。トランプ大統領と不仲ともいわれるオーストラリアのターンブル首相との会談はうまくいくのだろうか。

ペンス副大統領とロス商務長官の訪日 日米経済対話が始まる

4月18日にはマイク・ペンス副大統領が訪日。麻生副総理との日米経済対話を行い、安倍首相を表敬訪問した。同日にはウィルバー・ロス商務長官と岸田外務大臣との会談も行われている。ただ、日米経済対話の中身はまだ漠然としている。日米同盟強化が先行してい…

ペンス副大統領の韓国、日本、インドネシア、オーストラリア訪問の背景とは

ペンス副大統領がアジア歴訪を開始。16~17日に訪韓。18~19日に訪日。20~21日にインドネシア訪問。22~23日にオーストラリア訪問。24~25日:ハワイで「アリゾナ記念館」を訪問。アジアへの米国の関与を確認するという。

ティラーソン国務長官訪露 ラブロフ外相とプーチン大統領と会談へ 米ロ関係改善は困難?

(ロシア語使用者の分布を示す地図:出所はWIKIパブリックドメイン画像)

シリア攻撃は北朝鮮への重大な警告 金正恩就任日に米空母が極東に迫る

米中首脳会談終了後、トランプ政権はカールビンソンを中心とする第1空母打撃群に北上を命じた。横須賀を母港とする「ロナルド・レーガン」と合せて2隻の空母と在韓米軍、在日米軍が北朝鮮を包囲しているが、その行方はどうなる

トランプVS習近平 対米貿易赤字は縮小するのか? 百日間の交渉スタート

米中首脳会談の結果、トランプ大統領と習近平主席が「外交・安全保障」「経済」「法執行とサイバー対策」「社会・文化」の四領域で閣僚級会合を儲けることで合意。対米貿易赤字削減に向けて100日計画ができるというが、どうなるのだろう。

なぜトランプ政権はシリアをミサイル攻撃したのか? 国務長官の発言から考える

トランプ大統領はシリアの空軍基地にトマホークミサイルでの攻撃を決断。その意思決定の背景を、ティラーソン国務長官とマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官の記者会見から探ってみる。意思決定前のロシアとの協議はなかったようだ。

【米中首脳会談】トランプ氏、習政権にシリアへのミサイル攻撃で警告 北朝鮮問題のレッドラインはどこ?

トランプ大統領は米中首脳会談中に記者会見でシリア空軍基地へのミサイル攻撃を行ったことを明かした。米軍は東地中海洋上の駆逐艦から50発の巡航ミサイル(トマホーク)を発射。これは中国、北朝鮮への警告だろう。

トランプVS習近平 北朝鮮問題は米中首脳会談後にどうなる

米中首脳会談を目前にした4月5日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射。トランプ大統領と習近平主席との会談でも、北朝鮮問題は主要議題となると見られている。同国に対する米中それぞれの思惑は何か?今後、極東情勢はどうなるのか。

トランプVSシシ 米国とエジプトが首脳会談 IS打倒で連携 パレスチナ和平はどうなる?

エジプトのシシ大統領が訪米。トランプ大統領と首脳会談を行っている。対IS等、イスラム過激派との戦いで連携することや米国が軍事援助を行うこと等が決まる見通しだ。ただ、パレスチナ和平に関しては不透明なので、2月のネタニヤフ訪米時の言動を振り返って…

トランプ政権はNATO支持 されど防衛費増額を欧州に要求 ティラーソン氏とマティス氏の主張とは?

トランプ氏は大統領に就任後、NATO支持に舵を切り、防衛費増額をヨーロッパに要求し続けている。この路線は、マティス氏、ティラーソン氏、ペンス氏の訪欧でも確認された。NATO外相理事会でのティラーソン氏の主張を今回は見てみる。

米国が八カ国の鉄鋼製品に反ダンピング課税発動。今後、日米、米中、米韓の貿易はどうなる?

米国の商務省が8カ国の鉄鋼業に対して反ダンピング法を発動。トランプ政権の米国第一政策が貿易・通商で具体化した。ウィルバー・ロス商務長官就任後、本格化する各国との交渉はどうなる。日米、米中、米韓、メキシコ、カナダとの関係は?

G20開幕 自由貿易VS保護貿易 ムニューチン米財務省は何を発言するのか?

G20財務省・中央銀行総裁会議がドイツのバーデン=バーデンで17日(日本時間深夜0時)に開幕。トランプ政権発足後、初めての会合で従来の自由貿易路線とトランプ氏の保護貿易路線がぶつかるのかどうかが注目されている。ここで外交デビューとなるムニューチ…

【トランプ予算教書】省庁ごとの予算一覧「軍事費1割増+削減ラッシュ」の中身とは?  

トランプ大統領が3月16日に予算教書を議会に送付。「米国第一」と題された教書では軍事費1割増のための他省庁予算の大幅削減が謳われている。民主党やマスコミの抵抗は必至。議会バトルの始まりだ。気になるインフラ投資1兆円の詳細はいまだ不明のまま・・・。

トランプ議会演説の英和対訳 インフラ投資(1兆ドル)と法人税減税、オバマケア廃止など

トランプ議会演説の英和対訳に挑戦。内容はインフラ投資1兆ドル(約113兆円)。法人税減税、中間層への減税。オバマケア廃止。TPP離脱、貿易協定の再交渉。不法移民規制や国境管理強化。メキシコの壁建設。米軍再建、国防費増加。同盟維持、NATO支持。IS殲…

トランプ議会演説 インフラ投資の規模はどうなる? 為替と株、大変動の一日迫る

インフラ投資と減税の規模が注目されるトランプ大統領の議会演説が3月1日(米国時間2月28日)開始。トランプラリーの第二幕か。大番狂わせか。為替と株の大変動の前に読んでおきたい米国インフラの現状を伝えるレポートを翻訳してみた。

トランプ予算 軍事費6兆円増 活気づく防衛系大手 日米同盟にはプラスの効果も

トランプ大統領が軍事費を6兆円増やすことを表明。28日の議会演説を視野に入れた発言にボーイング、ロッキードマーティン、グラマン、レイセオン等の防衛系大手は活気づいている。米軍の再建は日米同盟強化の後押しでもあるだろう。

トランプ相場第二幕の始まりか? 新政権の減税政策と予算教書はどうなる

トランプ大統領が予算会議を行い、前政権時代にできた予算構想を「むちゃくちゃだ」と批判。3月半ばまでには議会に予算教書を送る予定を明かした。減税を含む税改革案は2月下旬~3月初めに発表するとも過去に述べたが、そうなるかどうかはヘルスケアの改革案…

米空母カールビンソン 南シナ海へ 習近平の出方を伺うトランプ

南シナ海で米空母カールビンソンが2月18日から南シナ海で活動を始めた。空母打撃群は「航海の自由」作戦ではなく通常任務として出航したが、中国の耿爽報道官は抗議。今後、トランプVS習近平のバトルの展開に要注目。

オロビルダム決壊危機 米国でもインフラ劣化は深刻 トランプ政権はどう動く?

サンフランシスコ北東のオロビルダムで水位上昇による決壊の危機が生じた。地元当局は13日までに下流域の住民(18万8000人以上)に避難を命じている。築50年以上の同ダムに穴が開き、危機が深刻化。米国でもインフラ補修の問題は深刻のようだ。

【日米首脳会談】安倍首相との朝食会にCEOが参加した企業はどこ? 

安倍首相とトランプ大統領のゴルフ会談が耳目を引いた日米首脳会談。安倍首相との朝食会ではLMT社やノースイーストマグレブ等のCEOも列席。日米共同声明では同盟維持や尖閣防衛も明記されたが、二国間交渉の開始に相当する中身も盛り込まれた。

日米首脳共同記者会見 安倍・トランプ発言の英和対訳

訪米した安倍首相とトランプ大統領の共同記者会見が行われ、11日朝にその内容が各紙で報じられた。そこで、今回は英和対訳に挑戦してみる。日米同盟強化、尖閣防衛に安保五条適用、米国への日本からの投資拡大(新幹線)、貿易交渉の着手などが主たる内容。

安倍・トランプの日米首脳会談で米国インフラへの投資はどうなる?

安倍首相とトランプ大統領との会談が2月10日に予定されている。ここで日本からアメリカへの投資がどの程度、促進するのか。2月初めに報じられた公的年金を米インフラに投資する「日米成長雇用イニシアチブ」の信憑性も含め、この問題について考えてみる。

トランプ氏、七か国からの米国入国を禁止 大統領令には何が書かれている?

トランプ大統領が七か国からの渡航者に90日間のアメリカ入国を停止。27日の大統領に対して、連邦地裁は差し止めを命じ、大統領がツィッターで反論。その後、両者にそれぞれの主張の提出を求めた。米国を二分するこの問題はどうなるのか。

トランプ政権の政策一覧~雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、軍再建、不法移民追放等~

トランプ政権の主要政策を整理してみる(随時更新)。GDP4%成長、2500万人の雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、エネルギー産業振興、軍再建、メキシコの国境の壁建設、不法移民追放等・・・。政権発足後、何が掲げられてきたのか…

トランプ氏、金融規制緩和の大統領令に署名 ドッド・フランク法はどうなる?

トランプ氏が金融規制緩和の大統領令に署名した。これはドッド・フランク法の中心となるボルカー・ルールやFSOC(金融安定監視評議会)、消費者金融の規制などに影響が出る規制緩和だ。もう一度、金融の世界でリスクテイクの時代が来たのだろうか。

マティス国防長官訪日 海兵隊出身の「戦う修道士」の戦略とは

マティス国防長官が2月3~4日に来日し、安倍首相、稲田防衛相と会談します。「マッドドッグ」「狂犬」という言葉が添え物のように張り付くマティス氏は知的・理性的な人物なので、公聴会発言などを紹介し、その東アジア戦略を取り上げてみる。

マティス国防長官訪韓、潘基文氏大統領選不出馬、どうなる韓国・・・

マティス国防長官が2月2~3日まで訪韓し、韓国の韓民求(ハンミング)国防相と会談。大統領代行の黄教安(ファンギョアン)首相への表敬訪問も行われる予定。北朝鮮問題への協議がなされるが、 潘基文氏大統領選に不出馬を表明。どうなる韓国・・・。

トランプ政策の英和対訳⑤米軍再建~日本は防衛負担の増加要求に耐えられるのか~

トランプ政権の発足に合わせ、日本でも防衛大綱の改定を急ぐことになった。2月のマティス訪日、安倍・トランプ会談の内容がそこには反映されるだろう。大統領選中に在日駐留米軍経費の全額負担を日本に求めたトランプ氏の下で、日米同盟はどう変わるのだろう…

トランプ政策の英和対訳④:治安 メキシコ国境の壁建設、不法移民対策など

メキシコ国境の壁建設に関わるトランプ政策を英和対訳してみる。不法移民の追放や取締り、壁建設などが法と秩序回復をうたった文書の中につづられている。これは治安政策なのか。それともただの過激政策なのだろうか。

トランプ政策の英和対訳③エネルギー政策~シェールオイルとガスの活用、化石燃料産業の復活~

トランプ氏が「キーストーンXL」と米中西部の「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設計画の推進のために大統領権限を用いることを決めた。オバマ前大統領が環境保護のために止めた計画が復活。シェールオイル、ガス、化石燃料産業の復活が見込まれるトラ…

トランプ政策の英和対訳②雇用の創造 インフラ投資、通商政策、減税、規制緩和など

トランプ政権の主要政策の英和対訳を続ける。今回は雇用を生むための成長戦略に関する文書だ。前半は現状認識、中盤はインフラ投資、減税、規制緩和で、最後はなぜか貿易不均衡の是正で締め括られる。10年間で2500万人の雇用はどうやってつくるのか?。

トランプ大統領就任演説(全文和訳) ~アメリカファースト/再び偉大な米国を~

ドナルド・トランプ大統領誕生。暴言王がまじめな演説を頑張っている!。物珍しさに惹かれ、全訳に挑戦。内容の良し悪しは別にして、今後のアメリカを見る上で避けて通れない大統領演説。内容はNAFTAとTPP終焉、IS殲滅を予告しているように見えるのだが。

トランプ大統領就任 TPPとNAFTA、IS(イスラム国)終わりの日 2月10日安倍訪米は大丈夫?

トランプ氏がついに大統領に就任(副大統領はマイク・ペンス氏)。就任演説ではアメリカ・ファーストが宣言され、雇用促進、インフラ建設、IS殲滅などが謳われた。TPPとNAFTAは脱退が見込まれるが、安倍首相は20日にTPP承認をニュージーランドに通告。2/10に…

トランプ政権閣僚一覧 経歴、素顔、政策 ~どんな顔ぶれ?~ ※随時更新

トランプ政権の閣僚の顔触れを一覧。人物像を経歴や素顔、政策から探ってみる。ティラーソン氏、コーン氏、ムニューチン氏、ロス氏等、経営者が多く、マティス氏やマクマスター氏、ケリー氏等の軍出身者も多い。トランプ政権は傑出した人材が揃っているのか?