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ゼロからやりなおす「政治と経済」

政治と経済について、いまさら聞けない知識を整理しつつ、ニュースがよりよくわかるデータを紹介していきます。

トランプ相場第二幕の始まりか? 新政権の減税政策と予算教書はどうなる

トランプ大統領が予算会議を行い、前政権時代にできた予算構想を「むちゃくちゃだ」と批判。3月半ばまでには議会に予算教書を送る予定を明かした。減税を含む税改革案は2月下旬~3月初めに発表するとも過去に述べたが、そうなるかどうかはヘルスケアの改革案…

トランプ閣僚人事 マクマスター大統領補佐官、アコスタ労働長官 どちらも新政権の要職 

トランプ大統領はフリン氏辞任に伴い、マクマスター安全保障問題担当大統領補佐官を指名。パズダー氏の指名辞退に伴いアコスタ労働長官を指名。いずれも外交と内政に関わる政権の重要人事だ。この二人はどんな人でどんな経歴なのか。

米空母カールビンソン 南シナ海へ 習近平の出方を伺うトランプ

南シナ海で米空母カールビンソンが2月18日から南シナ海で活動を始めた。空母打撃群は「航海の自由」作戦ではなく通常任務として出航したが、中国の耿爽報道官は抗議。今後、トランプVS習近平のバトルの展開に要注目。

トランプ大統領 ボーイング787ドリームエアライナーお披露目式典で演説

トランプ大統領がボーイング社を訪問。サウスカロライナの工場で3千人の従業員を前に「アメリカファースト」を訴えた。ボーイング製造のF18戦闘機の大幅発注の可能性も示唆。トランプ政権発足後、ボーイング社には追い風が吹いているようだ。

マティス国防長官訪欧 NATOを支持し、各国に防衛負担増を要望 

マティス国防長官がブリュッセルのNATO本部を訪問。NATO支持を表明。各国にGDP比2%の防衛負担を求めた。ロシアの脅威やIS打倒についても言及。「狂犬」ではなく、米欧を守る「番犬」となったマティス氏への各国の期待は高まっている?

ネタニヤフ訪米 イスラエル首相との会談でトランプ大統領は「二国家共存」にこだわらず

イスラエルのネタニヤフ首相が2月15日に訪米。トランプ大統領と会談した。その席でトランプ氏は歴代政権がパレスチナ問題で掲げた「二国家共存」にこだわらないことを表明。大使館のエルサレム移転も含めて親イスラエル路線を明確にした。

オロビルダム決壊危機 米国でもインフラ劣化は深刻 トランプ政権はどう動く?

サンフランシスコ北東のオロビルダムで水位上昇による決壊の危機が生じた。地元当局は13日までに下流域の住民(18万8000人以上)に避難を命じている。築50年以上の同ダムに穴が開き、危機が深刻化。米国でもインフラ補修の問題は深刻のようだ。

【日米首脳会談】安倍首相との朝食会にCEOが参加した企業はどこ? 

安倍首相とトランプ大統領のゴルフ会談が耳目を引いた日米首脳会談。安倍首相との朝食会ではLMT社やノースイーストマグレブ等のCEOも列席。日米共同声明では同盟維持や尖閣防衛も明記されたが、二国間交渉の開始に相当する中身も盛り込まれた。

日米首脳共同記者会見 安倍・トランプ発言の英和対訳

訪米した安倍首相とトランプ大統領の共同記者会見が行われ、11日朝にその内容が各紙で報じられた。そこで、今回は英和対訳に挑戦してみる。日米同盟強化、尖閣防衛に安保五条適用、米国への日本からの投資拡大(新幹線)、貿易交渉の着手などが主たる内容。

安倍・トランプ首脳会談 同盟強化と通商貿易拡大はなるか?

安倍首相が訪米し、トランプ大統領との日米首脳会談が始まる。同盟強化、尖閣防衛、日米経済協力、通商ルールづくり、貿易協定、対日赤字の拡大、高関税農産品の問題、金融政策=為替操作論への反論など重要テーマが目白押しだ。 米中電話会談を開催して日本…

トランプ氏、日米首脳会談前に新幹線を評価。安倍首相に売込みのチャンス?

日米首脳会談前にトランプ氏が航空大手企業との会合の席で米国の交通インフラの整備を急ぐ方針を明らかにした。高速鉄道が米国にない」ことを問題視。航空インフラが時代遅れになっているとも述べた。安倍首相に新幹線の売込みのチャンス到来?

どうなる日米首脳会談 安倍ートランプ、麻生ーペンスで「確固撃破」を狙う?

トランプ大統領と安倍首相の日米首脳会談はどうなる。安倍首相は、安倍ートランプ、麻生ーペンスの枠組みをつくり、「マンツーマンディフェンス戦略」を採る(山口敬之氏)とも言われている。トランプ氏は強硬策と穏健策のどちらを採るのだろうか。

安倍・トランプの日米首脳会談で米国インフラへの投資はどうなる?

安倍首相とトランプ大統領との会談が2月10日に予定されている。ここで日本からアメリカへの投資がどの程度、促進するのか。2月初めに報じられた公的年金を米インフラに投資する「日米成長雇用イニシアチブ」の信憑性も含め、この問題について考えてみる。

トランプ氏、七か国からの米国入国を禁止 大統領令には何が書かれている?

トランプ大統領が七か国からの渡航者に90日間のアメリカ入国を停止。27日の大統領に対して、連邦地裁は差し止めを命じ、大統領がツィッターで反論。その後、両者にそれぞれの主張の提出を求めた。米国を二分するこの問題はどうなるのか。

トランプ政権の政策一覧~雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、軍再建、不法移民追放等~

トランプ政権の主要政策を整理してみる(随時更新)。GDP4%成長、2500万人の雇用創造、インフラ投資、減税、規制緩和、TPP脱退、NAFTA再交渉、エネルギー産業振興、軍再建、メキシコの国境の壁建設、不法移民追放等・・・。政権発足後、何が掲げられてきたのか…

トランプ氏、金融規制緩和の大統領令に署名 ドッド・フランク法はどうなる?

トランプ氏が金融規制緩和の大統領令に署名した。これはドッド・フランク法の中心となるボルカー・ルールやFSOC(金融安定監視評議会)、消費者金融の規制などに影響が出る規制緩和だ。もう一度、金融の世界でリスクテイクの時代が来たのだろうか。

マティス国防長官訪日 海兵隊出身の「戦う修道士」の戦略とは

マティス国防長官が2月3~4日に来日し、安倍首相、稲田防衛相と会談します。「マッドドッグ」「狂犬」という言葉が添え物のように張り付くマティス氏は知的・理性的な人物なので、公聴会発言などを紹介し、その東アジア戦略を取り上げてみる。

マティス国防長官訪韓、潘基文氏大統領選不出馬、どうなる韓国・・・

マティス国防長官が2月2~3日まで訪韓し、韓国の韓民求(ハンミング)国防相と会談。大統領代行の黄教安(ファンギョアン)首相への表敬訪問も行われる予定。北朝鮮問題への協議がなされるが、 潘基文氏大統領選に不出馬を表明。どうなる韓国・・・。

トランプ氏が円安批判 規制緩和の大統領令にも署名 米国経済はどうなる?

トランプ大統領が1月31日に日本が円安ドル高に誘導していると批判。入国禁止措置への嫌悪感と相まって、為替は1ドル=112円台にまで移行。同時期にトランプ氏は規制緩和の大統領令にも署名している。同氏の経済政策でアメリカはどうなるのか?

トランプ政策の英和対訳⑥アメリカ第一の外交 IS打倒の覚書は要注意文書だ!

トランプ政策の中で「アメリカ第一の外交」を謳った文書を紹介する。中心的な内容は海軍、空軍を再建し「力による平和」を実現することとISの妥当だ。すでに大統領からはIS打倒のための覚書が 出ている。これは戦争準備の書類に見えるのだが・・・。

トランプ政策の英和対訳⑤米軍再建~日本は防衛負担の増加要求に耐えられるのか~

トランプ政権の発足に合わせ、日本でも防衛大綱の改定を急ぐことになった。2月のマティス訪日、安倍・トランプ会談の内容がそこには反映されるだろう。大統領選中に在日駐留米軍経費の全額負担を日本に求めたトランプ氏の下で、日米同盟はどう変わるのだろう…

トランプ・安倍電話会談の中身は? 日米同盟の対価が通商関係で求められる時代が来るのか?

トランプ大統領と安倍首相が1月28日に電話会談を行った。電話会談は、米独、米露、米仏、米豪間でも行われており、安倍首相は5人目だ。日米同盟と日米経済関係の重要性で話が一致したが、今後は米軍による防衛の代償を通商関係で求めてくるのではないだろう…

トランプ政策の英和対訳④:治安 メキシコ国境の壁建設、不法移民対策など

メキシコ国境の壁建設に関わるトランプ政策を英和対訳してみる。不法移民の追放や取締り、壁建設などが法と秩序回復をうたった文書の中につづられている。これは治安政策なのか。それともただの過激政策なのだろうか。

トランプVSメイ 米英首脳会談はどうなる? そもそも英首相はどんな人?

トランプ大統領とメイ英首相の米英首脳会談が27日に開催される。暴言王VS氷の女王の会談はどうなるのか。イギリスとの二国間の貿易協定はまとまるのか。英国が仲立ちすることで冷えた米国とヨーロッパの関係修復が進むのかどうかが見どころになりそう。

トランプ政策の英和対訳③エネルギー政策~シェールオイルとガスの活用、化石燃料産業の復活~

トランプ氏が「キーストーンXL」と米中西部の「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設計画の推進のために大統領権限を用いることを決めた。オバマ前大統領が環境保護のために止めた計画が復活。シェールオイル、ガス、化石燃料産業の復活が見込まれるトラ…

トランプ政権TPP永久脱退 日本はどうする? 民進党・蓮舫代表の質問でも話題に

自公多数の参院。衆参で優勢な与党に民進党は対抗できるか?(出所:WIKIパブリックドメイン画像)

トランプ政策の英和対訳②雇用の創造 インフラ投資、通商政策、減税、規制緩和など

トランプ政権の主要政策の英和対訳を続ける。今回は雇用を生むための成長戦略に関する文書だ。前半は現状認識、中盤はインフラ投資、減税、規制緩和で、最後はなぜか貿易不均衡の是正で締め括られる。10年間で2500万人の雇用はどうやってつくるのか?。

トランプ政策の英和対訳①貿易:TPP脱退/NAFTA再交渉は自動車メーカーへの強烈パンチ

トランプ政権の主要政策の和英対訳・全文紹介を開始する。まずは注目の貿易政策「全てのアメリカ人のための貿易協定」から。主な内容はTPP脱退とNAFTA再交渉。狙いは日本とメキシコだ。NAFTA再交渉は自動車メーカーの生産・輸出計画にどんな打撃を与えるのだ…

【トランプ政権発足】安倍訪米は2月10日 英首相訪米は1月27日 TPP脱退後の米国はどうなる

トランプ政権発足後、安倍首相の1月27日訪米は消え、2月以降になると報道されている。一方、イギリスのメイ首相の訪米が大幅に前倒しになり、1月末に米英首脳会談が行われることになった。トランプ氏は二国間の貿易協定には前向きのようだ。その理由はなぜな…

トランプ大統領就任演説(全文和訳) ~アメリカファースト/再び偉大な米国を~

ドナルド・トランプ大統領誕生。暴言王がまじめな演説を頑張っている!。物珍しさに惹かれ、全訳に挑戦。内容の良し悪しは別にして、今後のアメリカを見る上で避けて通れない大統領演説。内容はNAFTAとTPP終焉、IS殲滅を予告しているように見えるのだが。

トランプ大統領就任 TPPとNAFTA、IS(イスラム国)終わりの日 2月10日安倍訪米は大丈夫?

トランプ氏がついに大統領に就任(副大統領はマイク・ペンス氏)。就任演説ではアメリカ・ファーストが宣言され、雇用促進、インフラ建設、IS殲滅などが謳われた。TPPとNAFTAは脱退が見込まれるが、安倍首相は20日にTPP承認をニュージーランドに通告。2/10に…

トランプ記者会見と上院公聴会でのティラーソン発言から米露、米中関係を読む

トランプ氏が当選後に初記者会見を1月12日未明に行った。この席でロシアのサイバー攻撃があったことが認められ、対露宥和色が薄められたが、同時にティラーソン氏も上院で外交方針を発表。中国の脅威や対露外交等を語っている。17年以降の米露、米中関係はど…

トランプ政権閣僚一覧 経歴、素顔、政策 ~どんな顔ぶれ?~ ※随時更新

トランプ政権の閣僚指名も揃いつつあるので確定した顔触れを一覧してみたい。どんな人材なのかを経歴や素顔、政策から探ってみる。バノン氏、フリン氏、マティス氏はIS殲滅戦、ムニューチン氏やロス氏はウォール街寄りの政策路線を暗示しているのだろうか。