トランプ政権と日本・アジア 2017

米国株や為替に影響する時事問題を中心に政治動向をウォッチ。今さら聞けない常識も再確認。

アジア

トランプVS文在寅 米韓首脳会談はどうなる

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領とアメリカのトランプ大統領は6月29日~30日にホワイトハウスで米韓首脳会談を開催。北朝鮮問題、米韓同盟の強化、通商問題等をどう議論するのか。

米印首脳会談 トランプVSモディ 主な発言

ナレンドラ・モディ印首相が25日~26日に訪米し、トランプ大統領と首脳会談を行った。その記者会見のポイントを紹介してみる。中国のライバル国であるインドは、今後、どのように米国と関係強化を図るのか。

東南アジアとオーストラリアの指導者一覧

東南アジア(ASEAN)とオーストラリアの指導者(首相や大統領)の経歴を一覧してみた。スーチー、フック、トーンシン、プラユット、フン・セン、リー・シェンロン、ナジブ・ラザク、ハサナル・ボルキア国王、ドゥテルテ、ジョコウィ、ターンブル。名前と国名…

マティス国防長官 中国の南シナ海の領土的な野心を批判(シンガポールのシャングリラ対話)

マティス米国防長官がシンガポールで開催されたシャングリラ対話で南シナ海における中国の領土的な野心を批判。アメリカは5月24日に軍艦を南シナ海にて航行させる「航行の自由作戦」を展開。中国へも警告を出し始めている。

北朝鮮 再び弾道ミサイル発射 トランプVS金正恩の対決は長期化する?

5月21日に北朝鮮が再び中距離弾道ミサイル(北極星2号)を発射。発射距離は500キロ、高度は560キロ。日本の排他的経済水域(EEZ)に落ちた。だがトランプ氏は中東歴訪中。トランプVS金正恩の対決は長期化するのか?

THAAD(終末高高度地域防衛)ミサイルとは

文在寅VSトランプの火種となりそうなTHAADミサイル。米軍と韓国軍の間でも費用負担に関して意見は一致しない。しかし、そもそもミサイル防衛システムとは何だ? サードのレーダーはすごいと言われるが、その性能とは?

北朝鮮が弾道ミサイルを発射 文在寅大統領はどうする 米韓は連携できるのか

北朝鮮が14日にミサイルを発射した。韓国軍合同参謀本部は平安北道・亀城(クソン)一帯から1発の弾道ミサイルが撃たれたとみている。文在寅大統領はどうする。トランプ政権は限定攻撃に踏み込めるのか。プーチン訪中時の習政権はさらなる制裁に踏み込むのか…

中国で「一帯一路」フォーラム迫る AIIBとシルクロード基金はどうなる?

中国政府は北京にて、「一帯一路」フォーラムを5月14日~15日に開催。AIIBとシルクロード基金の融資が伸びるのかどうかは気になるところだ。インフラ投資を促進し、中国から欧州までを結ぶ経済ネットワークの構築を目指す、この構想は成功するのだろうか。

トルクメニスタンに岸田外相訪問 中央アジアは独裁者の人口密度が高い?

岸田文雄外相は5月1日に中央アジアを訪問。トルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの五カ国と共に核実験やミサイル発射は断固、容認できないという共同声明を出した。中央アジアというのは、どんな世界なのか。 中央アジア…

トランプVSドゥテルテ 電話会談後、米国とフィリピンの関係は改善するのか?

トランプ米大統領とドゥテルテ比大統領の間で電話会談が4月29日に行われた。オバマ政権下で悪化したアメリカとフィリピンの関係が修復されるのかどうかが注目されている。北朝鮮問題には双方の自制を要望したドゥテルテ氏。今後はどう動くのか。

日系人初の米太平洋軍司令官 ハリス大将の素顔 中国と北朝鮮抑止の当事者は何を語った?

北朝鮮対策を巡る重要人物である米太平洋軍司令官・ハリス大将が米下院で今後の北朝鮮問題の展望を語ったことが注目されている。その発言の概略と、日系人初の太平洋軍司令官の素顔を紹介してみる。

北朝鮮Xデーが迫る? そのわりには米国民は韓国から逃げていないようですが・・・

北朝鮮の建軍節に向けて危機を喚起する報道がヒートアップしている。断首作戦、米軍の先制攻撃など、米空母カールビンソンの接近に伴い、勇ましい話ばかりだ。しかし、その割には米国民は韓国から逃げておらず、避難勧告も出ない。いったいこれは何なんだ?

【習近平VS金正恩】中国は本当に北朝鮮への石油輸出を止めるのか?

トランプ大統領は北朝鮮の核兵器とミサイル開発の抑止に関して習氏に絶対的な信頼を置いていると述べた。2月の北朝鮮からの石炭輸入禁止に続き、北朝鮮への石油輸出を禁止するともいわれるが、それは本当なのだろうか。

北朝鮮の戦力とは? 脅威の実態はミサイルと特殊部隊、核と化学兵器

金日成誕生日に北朝鮮が核実験を行うのかどうかが注目されている。ここで北朝鮮軍の戦力の実態を再整理してみる。脅威の実態はノドン、スカッドミサイルと特殊部隊、核弾頭と化学兵器のようだが・・・。

金正恩政権 核実験を準備か 米軍攻撃のシグナルは在韓米国民への退避勧告

4月15日は北朝鮮の建国者である金日成の生誕105周年だ。金正恩は6度目の核実験を行うのか。北朝鮮分析サイト「38ノース」によれば準備万端とのこと。米軍が北朝鮮を攻撃するかどうかを見る上では在韓米国民への退避勧告が最重要だろう。

もし朝鮮有事が起きたらどうなる・・・米軍の北朝鮮攻撃シナリオ/作戦計画5027とは

米中首脳会談後、米空母カールビンソンが朝鮮半島近海を目指して北上して以来、東アジアの国際情勢が緊迫。そこで、朝鮮有事が起きたらどうなるかを考えてみる。米韓軍の作戦計画「5026]「5027] [5029]の中身とは?

【北朝鮮危機】外務省が在韓邦人に安全対策を呼びかけ 避難勧告の日が近づいた?

米空母カールビンソンの朝鮮半島近海への展開を北朝鮮外務省が「強力な武力で防衛する」と批判。トランプ大統領も中国の支援なしでも行動するとツィート。緊張が高まる中で外務省が在韓邦人に安全対策を呼びかけた。しかし、もはや避難勧告の段階では・・・。

トランプVS習近平 対米貿易赤字は縮小するのか? 百日間の交渉スタート

米中首脳会談の結果、トランプ大統領と習近平主席が「外交・安全保障」「経済」「法執行とサイバー対策」「社会・文化」の四領域で閣僚級会合を儲けることで合意。対米貿易赤字削減に向けて100日計画ができるというが、どうなるのだろう。

【米中首脳会談】トランプ氏、習政権にシリアへのミサイル攻撃で警告 北朝鮮問題のレッドラインはどこ?

トランプ大統領は米中首脳会談中に記者会見でシリア空軍基地へのミサイル攻撃を行ったことを明かした。米軍は東地中海洋上の駆逐艦から50発の巡航ミサイル(トマホーク)を発射。これは中国、北朝鮮への警告だろう。

トランプVS習近平 北朝鮮問題は米中首脳会談後にどうなる

米中首脳会談を目前にした4月5日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射。トランプ大統領と習近平主席との会談でも、北朝鮮問題は主要議題となると見られている。同国に対する米中それぞれの思惑は何か?今後、極東情勢はどうなるのか。

2017年 中国の政治日程/経済スケジュール 米中首脳会談までの経緯とその後の予定は?

4月6~7日に習近平氏は訪米。トランプ大統領と米中首脳会談を開催。その前に米新政権発足後の米中関係と、2017年の中国の政治日程を整理してみる。17年は2回のプーチン訪中や習政権の第二期の開始など、盛りだくさんの日程だ。

韓国大統領選 候補者の政策や顔触れなど ~文在寅を洪準杓、安哲秀、安熙正が追う~

韓国大統領選の投開票日が5月9日に決まった。朴大統領罷免後、潘基文氏に続き、黄教安首相も不出馬を表明。現在、文在寅氏と安哲秀氏が激しく競い合い、安熙正氏、李在明氏等が追う構図になっている。その人物像や政策とは?

サムスン電子・李副会長逮捕 韓国経済に打撃 グループ経営の未来に暗雲

李在鎔(イジェヨン)氏(サムスン電子副会長)が崔順実(チェスンシル)被告への贈賄等の容疑で2月17日に逮捕。韓国経済を担う大財閥の事実上のトップが不在に。その打撃はどこまで拡大するのか。

金正男氏を北朝鮮女性工作員2名が襲撃 20万人の北特殊部隊の脅威に対策はあるのか

13日に金正男氏が北朝鮮の女性工作員2名に毒針を用いた襲撃を受け、14日深夜の報道で真相が世界に知られた。北朝鮮には本国と各国で活動する20万人の特殊部隊を保有しているが、その練度は高い。すでに国民を拉致された日本に、その脅威への対策はあるのだろ…

マティス国防長官訪日 海兵隊出身の「戦う修道士」の戦略とは

マティス国防長官が2月3~4日に来日し、安倍首相、稲田防衛相と会談します。「マッドドッグ」「狂犬」という言葉が添え物のように張り付くマティス氏は知的・理性的な人物なので、公聴会発言などを紹介し、その東アジア戦略を取り上げてみる。

マティス国防長官訪韓、潘基文氏大統領選不出馬、どうなる韓国・・・

マティス国防長官が2月2~3日まで訪韓し、韓国の韓民求(ハンミング)国防相と会談。大統領代行の黄教安(ファンギョアン)首相への表敬訪問も行われる予定。北朝鮮問題への協議がなされるが、 潘基文氏大統領選に不出馬を表明。どうなる韓国・・・。

インドネシアのジョコ大統領の素顔 日本とアメリカとの関係はどうなる

ジョコ・ウィドド大統領と安倍首相との間でなされるインドネシアと日本の首脳会談はどうなるのだろうか。ジョコ氏の経歴や人物像を踏まえ、議論になりそうな貿易・投資・海洋安全保障(南シナ海問題)等について考えてみた。

「一つの中国」を巡り、トランプVS習近平のバトル開始 蔡英文中米訪問を巡って

トランプ氏がWSJのインタビューで米中関係の原則とされた「一つの中国」に捉われず、全てを交渉材料として見直す方針を示した。台湾の蔡英文総統が中米訪問を終えた時期に出された発言に中国の陸慷報道官は反発している。そもそも「一つの中国」とは何だろう…

安倍・ドゥテルテ会談 5年間で投資1兆円合意 豪、インドネシア、ベトナム訪問はどうなる?

安倍・ドゥテルテ会談の結果、フィリピンに5年間で投資1兆円が官民で日本から行われることが合意された。次はオーストラリアのターンブル首相、インドネシアのジョコ大統領、ベトナムのグエン書記長との会談等が予定されている。安倍首相の東南アジア歴訪は…

パククネ韓大統領辞任 今後の運命はどうなる? 歴代大統領の末路は悲惨・・・

朴槿恵(パククネ)大統領が辞意を表明。本日、国民向け談話を発表し、崔順実(チェスンシル)氏による国政介入事件の責任を取ることになった。今後の朴氏の運命は国会次第だが、今のままでは、歴代大統領のように悲惨な末路を辿るのではないのだろうか。

インドのモディ首相ってどんな人? なぜ日印原子力協定が必要なのか?

インドからナレンドラ・モディ首相が11月10日~12日に来日。首脳会談と天皇陛下との会見を予定。日本にとってアジアの大国インドとの関係を強化するのは非常に大事だ。だが、そもそもモディ首相ってどんな人?その業績や日印原子力協定の必要性についてまと…

カザフスタンからナザルバエフ大統領が来日 ところで、その人誰? 狙いは何?【首脳会談等を追記11/7】

ロシアの南にあるカザフスタン共和国からナザルバエフ大統領が11月6日~9日に来日。安倍首相との会談や天皇陛下との会見が予定されている。今回は四度目の訪日だが、そもそも、カザフスタンってどんな国なんだろうか。

アウンサン・スーチー氏が来日 その経歴とミャンマー民主化までの歩みとは

ミャンマー民主化の象徴でもあるスーチー氏が11月1日~5日に来日。安倍首相との会談を控えていますが、そもそも、スーチーさんはどんな人生を生きてきたのでしょうか。軍政との戦いを経て今に至るまでの経歴をまとめてみた。