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ゼロからやりなおす「政治と経済」

政治と経済について、いまさら聞けない知識を整理しつつ、ニュースがよりよくわかるデータを紹介していきます。

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

トランプ政策の英和対訳⑥アメリカ第一の外交 IS打倒の覚書は要注意文書だ!

トランプ政策の中で「アメリカ第一の外交」を謳った文書を紹介する。中心的な内容は海軍、空軍を再建し「力による平和」を実現することとISの妥当だ。すでに大統領からはIS打倒のための覚書が 出ている。これは戦争準備の書類に見えるのだが・・・。

トランプ政策の英和対訳⑤米軍再建~日本は防衛負担の増加要求に耐えられるのか~

トランプ政権の発足に合わせ、日本でも防衛大綱の改定を急ぐことになった。2月のマティス訪日、安倍・トランプ会談の内容がそこには反映されるだろう。大統領選中に在日駐留米軍経費の全額負担を日本に求めたトランプ氏の下で、日米同盟はどう変わるのだろう…

トランプ・安倍電話会談の中身は? 日米同盟の対価が通商関係で求められる時代が来るのか?

トランプ大統領と安倍首相が1月28日に電話会談を行った。電話会談は、米独、米露、米仏、米豪間でも行われており、安倍首相は5人目だ。日米同盟と日米経済関係の重要性で話が一致したが、今後は米軍による防衛の代償を通商関係で求めてくるのではないだろう…

トランプ政策の英和対訳④:治安 メキシコ国境の壁建設、不法移民対策など

メキシコ国境の壁建設に関わるトランプ政策を英和対訳してみる。不法移民の追放や取締り、壁建設などが法と秩序回復をうたった文書の中につづられている。これは治安政策なのか。それともただの過激政策なのだろうか。

トランプVSメイ 米英首脳会談はどうなる? そもそも英首相はどんな人?

トランプ大統領とメイ英首相の米英首脳会談が27日に開催される。暴言王VS氷の女王の会談はどうなるのか。イギリスとの二国間の貿易協定はまとまるのか。英国が仲立ちすることで冷えた米国とヨーロッパの関係修復が進むのかどうかが見どころになりそう。

トランプ政策の英和対訳③エネルギー政策~シェールオイルとガスの活用、化石燃料産業の復活~

トランプ氏が「キーストーンXL」と米中西部の「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設計画の推進のために大統領権限を用いることを決めた。オバマ前大統領が環境保護のために止めた計画が復活。シェールオイル、ガス、化石燃料産業の復活が見込まれるトラ…

トランプ政権TPP永久脱退 日本はどうする? 民進党・蓮舫代表の質問でも話題に

自公多数の参院。衆参で優勢な与党に民進党は対抗できるか?(出所:WIKIパブリックドメイン画像)

トランプ政策の英和対訳②雇用の創造 インフラ投資、通商政策、減税、規制緩和など

トランプ政権の主要政策の英和対訳を続ける。今回は雇用を生むための成長戦略に関する文書だ。前半は現状認識、中盤はインフラ投資、減税、規制緩和で、最後はなぜか貿易不均衡の是正で締め括られる。10年間で2500万人の雇用はどうやってつくるのか?。

トランプ政策の英和対訳①貿易:TPP脱退/NAFTA再交渉は自動車メーカーへの強烈パンチ

トランプ政権の主要政策の和英対訳・全文紹介を開始する。まずは注目の貿易政策「全てのアメリカ人のための貿易協定」から。主な内容はTPP脱退とNAFTA再交渉。狙いは日本とメキシコだ。NAFTA再交渉は自動車メーカーの生産・輸出計画にどんな打撃を与えるのだ…

【トランプ政権発足】安倍訪米は2月10日 英首相訪米は1月27日 TPP脱退後の米国はどうなる

トランプ政権発足後、安倍首相の1月27日訪米は消え、2月以降になると報道されている。一方、イギリスのメイ首相の訪米が大幅に前倒しになり、1月末に米英首脳会談が行われることになった。トランプ氏は二国間の貿易協定には前向きのようだ。その理由はなぜな…

トランプ大統領就任演説(全文和訳) ~アメリカファースト/再び偉大な米国を~

ドナルド・トランプ大統領誕生。暴言王がまじめな演説を頑張っている!。物珍しさに惹かれ、全訳に挑戦。内容の良し悪しは別にして、今後のアメリカを見る上で避けて通れない大統領演説。内容はNAFTAとTPP終焉、IS殲滅を予告しているように見えるのだが。

トランプ大統領就任 TPPとNAFTA、IS(イスラム国)終わりの日 2月10日安倍訪米は大丈夫?

トランプ氏がついに大統領に就任(副大統領はマイク・ペンス氏)。就任演説ではアメリカ・ファーストが宣言され、雇用促進、インフラ建設、IS殲滅などが謳われた。TPPとNAFTAは脱退が見込まれるが、安倍首相は20日にTPP承認をニュージーランドに通告。2/10に…

ムニューチン財務長官を巡る米上院公聴会 強いドル、減税、NAFTA再交渉、規制緩和等が話題に

トランプ氏から財務長官に指名されたスティーブン・ムニューチン氏の承認を巡る上院の公聴会が19日に行われた。減税政策や規制緩和、ドル高の容認、貿易不均衡の是正、ロシア制裁等が話題にのぼり、同氏の巨額財産の税支払や利益相反の可能性等も議論されて…

習近平氏のダボス会議発言にロス氏が反撃「中国は最も保護主義的」 米中経済戦争は近い? 

習近平氏はダボス会議で保護貿易に反対すると述べた。これに対して、ウィルバー・ロス氏が「中国は最も保護主義的」だと上院公聴会で反論。反ダンピング政策の実施の可能性を示唆した。トランプ氏は「ドルが強すぎる」とも述べている。米中経済バトルが始ま…

【英EU離脱】メイ首相が欧州単一市場撤退を表明 演説後にポンド上昇(1/17)  

イギリスのEU離脱に関してメイ首相が欧州単一市場からの脱退を表明。その演説要旨と離脱の12の優先事項を見てみる。ポンド高ドル安が進行し、1/17に東証19000円割れ、円は112円台になったが、今後、イギリスはどうなるのか。

日本の平均年収は420万円 トップ企業とワースト企業の年収格差はどのぐらい?

確定申告の時期に平均年収について書いてみる。国税庁によれば民間企業の会社員(パート含む)が2015年にもらった給料の平均値は420万円。正社員男性で538万。正社員女性で367万、非正規男性で225万、非正規女性で147万。日本の平均年収トップ企業で2253万円…

サムスンの李在鎔副会長に特別検察官が逮捕状請求 崔順実ゲートどこまで広がる?

特別検察官はサムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)氏に対して贈賄の容疑で1月16日に裁判所に逮捕状を請求。裁判所が逮捕状を出せば、韓国経済を支えるサムソン社が大打撃を受ける。朴氏辞任騒動と崔順実ゲートが韓国経済にまで打撃を与えてゆくのか?

安倍首相ベトナム訪問 グエン・フー・チョン書記長らと首脳会談 南シナ海問題や経済協力はどうなる?

安倍首相がベトナムを訪問し、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長、チャン・ダイ・クアン国家主席、グエン・スアン・フック首相らと1月16日に首脳会談を行う。南シナ海の問題や経済協力等が議論される。ベトナムへの最大の援助国である日本はどう…

インドネシアのジョコ大統領の素顔と安倍首相との会談のゆくえ 

ジョコ・ウィドド大統領と安倍首相との間でなされるインドネシアと日本の首脳会談はどうなるのだろうか。ジョコ氏の経歴や人物像を踏まえ、議論になりそうな貿易・投資・海洋安全保障(南シナ海問題)等について考えてみた。

「一つの中国」を巡り、トランプVS習近平のバトル開始 蔡英文中米訪問を巡って

トランプ氏がWSJのインタビューで米中関係の原則とされた「一つの中国」に捉われず、全てを交渉材料として見直す方針を示した。台湾の蔡英文総統が中米訪問を終えた時期に出された発言に中国の陸慷報道官は反発している。そもそも「一つの中国」とは何だろう…

ターンブル豪首相ってどんな人? 安倍首相との会談前に知りたいオーストラリア情勢

オーストラリアを訪問中の安倍首相とターンブル豪首相との首脳会談が1月14日に開催される。しかし、ターンブル氏の日本での知名度は低いので、同氏の情報を整理してみた。親中的な豪州政権とも言われるが、その実態はどうなのか。また、トランプ当選後の米豪…

安倍・ドゥテルテ会談 5年間で投資1兆円合意 豪、インドネシア、ベトナム訪問はどうなる?

安倍・ドゥテルテ会談の結果、フィリピンに5年間で投資1兆円が官民で日本から行われることが合意された。次はオーストラリアのターンブル首相、インドネシアのジョコ大統領、ベトナムのグエン書記長との会談等が予定されている。安倍首相の東南アジア歴訪は…

トランプ記者会見と上院公聴会でのティラーソン発言から米露、米中関係を読む

トランプ氏が当選後に初記者会見を1月12日未明に行った。この席でロシアのサイバー攻撃があったことが認められ、対露宥和色が薄められたが、同時にティラーソン氏も上院で外交方針を発表。中国の脅威や対露外交等を語っている。17年以降の米露、米中関係はど…

トランプ記者会見迫る 2016年の米大統領選とは何だったのか?

トランプ新大統領の記者会見が1月11日(米時間)に行われる。日本時間では1月12日(深夜1時~2時)となり、CNNサイトで視聴可能。トランプ政権の方針を示す一大イベントなので、株価や為替への影響も含めて注目が集まるが、ここで2016年の大統領選をふり返っ…

2017年、日経平均株価と為替はどうなる? 専門家の予測実績を検証してみた

1月11日にはトランプ氏の当選後初記者会見があるので、株価と為替が激しく乱高下しそうだ。そこで、2017年の行方を考えるために過去の経済誌に掲載された専門家による株価と為替の予測の実績を検証してみた。的中率は何割なのか?

2017年、英国のEU離脱はどう進む? ~日本には英国との経済連携協定が必要~

1月8日にトランプ氏が大統領になることが正式に決まった。そして春には英国のメイ首相の訪米も予定されている。2017年前半の大問題となるイギリスのEU離脱。その手続きはどう進むのか。この対策となる日英経済連携協定の必要性について考えてみた

おんな城主・井伊直虎 あらすじ、登場人物、俳優、史実を総点検。見所はどこ?

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が1月8日に始まる(第一回:「井伊谷の民」)。男の名で井伊家を継いだ戦国時代の女城主を柴咲コウさんが熱演。番組を楽しむために、あらすじ、登場人物、俳優、史実を総点検してみた。見所はどこにあるのだろうか?

2017年、自動運転車はどうなる ホンダ、日産ルノー、アウディ等がCES2017で展示

2017年に自動運転車開発に関して、CES2017(世界最大のITと家電見本市)にてホンダ、日産ルノー、アウディ等が構想を発表。ニューヴィー(ホンダ)の無人タクシー、日産の運転サポートシステム等、盛りだくさんだが、どこが未来を制するのだろうか。

トランプ氏、トヨタを批判 フォードはメキシコ工場移転中止 どうする自動車メーカー

トランプ氏がトヨタに「アメリカで工場をつくれ、そうしなければ国境で税金をかける」と発言したことが注目されている。すでにフォード社はメキシコ工場計画を中止。GMも批判されている。今後、自動車メーカーやトランプに名指し批判された企業はどうするの…

中国船4隻が尖閣領海に侵入 海警は16年に何隻入ってきたのか?

2017年初めての尖閣領海への中国船侵入が起きた。ここで尖閣に迫る中国公船の隻数の推移を海上保安庁データから追ってみる。サラミを少しずつ切るように活動範囲を広げる中国船をどう見るべきなのか。領海侵入する中国公船の数も多い時期と少ない時期がある…

2017年の日経平均はどうなる 週刊誌の株価・為替予測って大丈夫?

年始めに2017年の株価予測記事が各誌で掲載されている。しかし、それを読む前に2016年の各誌予測がどの程度当たったのかを知りたいものだ。今回は、週刊ポストと週刊現代の二誌をサンプルに、その予測記事の精度を検証してみた。

2017年は大政奉還150周年 高知県は坂本龍馬記念でお祭りモード?

2017年は大政奉還150周年。江戸幕府が政権を天皇に返してからちょうど150年なので、各地では2018年の明治維新150周年に合わせた町おこし行事が進んでいるが、高知県では坂本龍馬をしのぶ記念行事が盛んに行われているらしい。

小池知事 都議選に「希望の塾」から30人超の候補者擁立 都政のほうは大丈夫? 

小池都知事が都議選に「希望の塾」から30人以上の候補者を出し、地域政党を立ち上げる。小池勢と都議会のドンともいわれる内田茂氏との対決が本格化している。豊洲移転の最終判断が注目されているが、都政の現状は大丈夫なのだろうか。

2017年はどうなる?政治日程に見る波乱の一年 ~トランプ政権発足、EU離脱、米中緊張、総選挙等~

2017年の政治日程からトランプ大統領就任以降のスケジュールを追ってみる。米新政権閣僚の議会承認、予算、外交の大転換。そしてEU離脱問題とフランス、ドイツの選挙。中国では習第二期政権発足。日本は夏の都議選と秋の衆院解散か?